4日早朝、鹿角市八幡平の高速道路で、営業走行中の高速バスがクマと衝突しました。けが人はいません。
警察によりますと4日午前5時55分ごろ、鹿角市八幡平小豆沢の東北道下り線を走っていた大型バスが、飛び出してきたおよそ1メートルのクマと衝突しました。
バスには乗員、乗客あわせて16人が乗っていましたが、けがをした人はいません。
バスは安全を確認後、およそ1時間20分後に運転を再開しました。バスは東京から弘前へ向かっていました。
事故があったのは下り線の鹿角八幡平インターの近くで、クマは道路右側から出てきて、バスの左前部と衝突しました。クマはその場から立ち去りました。
警察では、管内の高速道路で車とクマが衝突する事故はしばらくなかったものの、今後も起きる可能性があるとして注意を呼びかけています。






