10月31日はハロウィーンです。市場を会場にして、ハロウィーンのムードを楽しんでもらおうという催しが鹿角市花輪の定期市場で開かれました。
これは、花輪六日町の市場の活用を広めようと、市場を管理しているNPOが開いたものです。
31日、市場には、定番の大きなカボチャや、バルーン、タペストリーなど、ハロウィーンの飾りが施されました。
また市場の小間を借りた人たちが、カボチャもあしらったフラワーアレンジの体験コーナーを設けたり、お化けの飾りを盛りつけたクレープを販売したりしました。
来場者のなかには、魔女の衣装や、カボチャがかたどられた被り物を身につけた人などもいました。
そうしたハロウィーンのムードのなか、訪れた人たちは、小間に設けられた休憩スペースでスイーツを食べたり、カボチャの飾りのそばで写真を撮ったりしていました。
家族3人で仮装して訪れていた40代の男性は、「子どもが仮装するとかわいいので、せっかくだからと、みんなで仮装してきました。非日常を味わえて楽しいです」と話していました。
NPOでは市場の活用を広めようと、季節ごとのイベントを始めるとともに、希望者にもイベントなどで使ってもらいたい考えです。
主催した「関善賑わい屋敷」の勝山さゆり副理事長(61)は、「子どもが楽しめるイベントを開いて、ファミリー層を鹿角に呼び込みたい」と話すとともに、「いつでも市日は使えます。どんどん活用してほしい」と呼びかけています。

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