16日から夜間通行止め 八幡平アスピーテの山頂周辺

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 秋田と岩手を結ぶ山岳観光道路「八幡平アスピーテライン」の鹿角市のゲートと岩手県のゲートの間で16日夕方から、夜間の通行止めが始まります。

 アスピーテラインではこの時期、雪が降ったり、気温が下がる日があります。

 このため道路を管轄する秋田県と岩手県は、今後、道路の凍結や積雪のおそれがあるとし、山頂周辺で夜間通行止めの規制を、ことしは16日に始めます。

 規制の開始は、例年と同じ週の、同じ曜日です。

 通行止めの区間は鹿角市の蒸の湯ゲートと岩手側のゲートの間。時間帯は午後5時から翌朝午前8時半までです。

 このため夜間に、頂上付近に行ったり、岩手側への通り抜けができなくなります。

 鹿角地域でのこの冬の通行規制は、これが最初です。

 八幡平アスピーテラインでは毎年10月に山頂付近で初雪が降っていて、ことしはまだ降っていませんが、気温が徐々に下がっています。

 さらにこの区間では冬の全面通行止めが来月4日に始まる予定で、来年春まで通れなくなります。

 また、天候や路面状況により、規制の日時が変わる場合があります。

 このほかの管内の国道、県道でも冬の通行規制が徐々に始まり、鹿角が本格的な冬へと向かっていきます。