【速報】鹿角市、防災メールが使えない状態

NO IMAGE

 鹿角市の防災メールが使えない状態になっていて、市はクマの出没など緊急で市民に知らせる必要がある場合はホームページを使うとしています。

 市によりますと、防災メールの業務を委託している会社のシステムが不正アクセスを受け、防災メールが使えない状態になっているということです。

 市はこの会社から13日午前11時ごろに連絡を受けましたが、この時点ですでに使えない状態でした。

 会社の説明では、不正アクセスを受けていたことが11日午後4時半ごろに確認され、12日午前3時ごろには侵入経路を防ぐ応急措置をとったということです。

 原因は調査中で、復旧の見とおしは立っていません。

 市は防災メールを使い、クマの出没や国民保護の情報、気象の警報などを発信しており、メールが使えない間にこれらの情報を市民に知らせる必要がある場合はホームページを使うとしています。

 防災メールの登録数は、およそ8千500件です。

 市は市民に対し、「復旧した時点で、メールでお知らせします。個人情報が漏えいしていた場合、知らない送信元からメールがくる可能性もあるのでアクセスしないでほしい」と呼びかけています。