鹿角市のラジオ局「鹿角きりたんぽFM」が、開局から13周年を迎えました。市の情報の入手元として期待する声がほかのメディアより多いという分析もあり、今後も役割に応えていく姿勢です。
鹿角きりたんぽFMは平成25年に開局し、8日で13周年を迎えました。
市民の18歳から74歳までの489人が回答した市の政策アンケートで今年度、「市からの情報を入手する手段として実際に利用し、欠かせないと感じているものはどれか」との問いが設けられました。
回答者が7つの項目から該当するものを選んだ結果、最も多かったのは、情報元である市が最も古くから使っている「市の広報誌」で、78.4%の人が選びました。
2番めの多かったのは「鹿角きりたんぽFM」で、34.1%の回答を集めました。
次いで「市のメール」、「新聞」、「市のホームページ」などと続きました。
鹿角きりたんぽFMを挙げた回答者を年代別でみますと、最も多かった30代、次いで多かった40代がともに42%台となり、働き盛り、子育ての世代で利用が多い傾向が表れています。
鹿角きりたんぽFMは放送とオンラインで地域のニュースを発信していて、そのなかで市の動きや出来事などを伝えることがあるほか、放送内には市からのお知らせのコーナーなどがあります。
運営する鹿角コミュニティFMでは、「皆さんの知りたいこと、皆さんと共に考えたいことを発信し、知名度がゼロの状況からこれほど多くの応援をいただくところまで来られました。今後も必要とされるメディア、愛されるメディアをめざします」としています。







