インフル流行、今季初の注意報級超え 大館保健所管内

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 秋田県の感染症の定点観測で、大館保健所管内でインフルエンザの感染者が急激に増え、今シーズン初めて注意報レベルを超えました。感染予防が呼びかけられています。

 秋田県が8日に発表した、大館市、鹿角市、小坂町がある大館保健所管内の、2つの医療機関での定点観測の結果です。

 インフルエンザの平均感染者数は、3人だった前の週の3.5倍にあたる10.5人まで急激に増えました。

 管内の平均感染者数が注意報のレベルの10人を超えたのは、今シーズン初めてです。

 県によりますと、例年インフルエンザの流行は11月ごろに始まりますが、ことしは全国的に早く、秋田県でも先月上旬に流行期入りが発表されていました。

 県全体の平均感染者数は7.04人で、前の週の1.1倍に増えました。大館を含む3つの管内で注意報レベルを超えています。

 関係機関が感染予防を呼びかけています。