郵便局に来年の年賀はがき 鹿角地域

郵便局に来年の年賀はがき 鹿角地域

 ことしも残すところ3か月足らずとなりました。来年、令和9年用の年賀はがきが、鹿角市内の郵便局に運び込まれました。

 鹿角市の花輪郵便局に7日朝、第一便の年賀はがき4万4千枚がトラックで運び込まれました。

 はがきは段ボールに入っていて、職員たちが鹿角市、小坂町、それに青森県十和田市十和田湖のあわせて13の郵便局ごとに振り分けていました。

 この郵便局で販売される来年用の年賀はがきは、来年のえと「羊」がデザインされたものなど4種類です。

 年賀状をめぐっては、電子メールやSNSの普及で利用が年々減っていて、ことしの第一便でこの郵便局に運び込まれた枚数は、去年から4千枚減らされました。

 いっぽう、年末年始は慌ただしいといった声を踏まえ、利用者に余裕をもってもらおうと、投かんの受け付けが従来の15日から20日に、元日に届けるための投かんの目安が25日ごろから27日ごろに繰り下げられました。

 花輪郵便局総務課の太田美穂子課長は、「年賀状は、自分の気もちを伝えたり、相手のことを思いながら書く楽しみ、受け取るうれしさがあります。年賀状じまいした人もいるかもしれませんが、投かんに余裕ができたこの際に、ぜひ利用してください」と話しています。

 年賀はがきは来月2日から、無地が一枚85円、絵入りが90円で販売されます。

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