列車の旅とミッションで特産品贈る 花輪線でキャンペーン

列車の旅とミッションで特産品贈る 花輪線でキャンペーン

 花輪線に乗りながら、沿線に設定された「ミッション」を楽しんでもらおうというキャンペーンがスタートし、列車の旅の魅力をアピールしています。

 これは、花輪線の沿線の自治体などでつくる利用促進協議会が、初めて企画したものです。

 沿線の大館市、鹿角市、それに岩手県の八幡平市、滝沢市、盛岡市の5つのエリアごとに、ミッションに位置づけた体験が設けられています。

 それらは、それぞれの市が設定した、自慢したい場所、体験してほしいことです。

 5つのミッションがある鹿角市には、「ソウルフード、ホルモンを食べよう」「道の駅で花輪ばやしの屋台を撮影しよう」などがあります。

 キャンペーンに参加する人は、花輪線の切符とミッションの写真1枚ずつを撮り、応募します。

 一人につきミッションごとに1回ずつ応募ができ、ミッションが24件あることから、最大で24回の応募に挑戦できる形です。

 応募者のなかから抽選で27人に、特賞の3万円分の観光クーポンのほか、各市の特産品が当たります。

 キャンペーンを運営するかづのDMOでは、「花輪線の沿線にはたくさんの魅力があるほか、列車に乗れば車と違う景色も楽しめます。たくさんのミッションにチャレンジして、花輪線のファンになってほしい」としています。

 このキャンペーンは今月19日にスタートしていて、来年の1月いっぱいまでが期間になっています。

(写真はクリックすると見られます)