過大請求は1226人 小坂町の固定資産税の算定ミス

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 小坂町は、ことし春にあった固定資産税の算定の誤りで、過大に徴収を請求した人数が千226人、過大な請求の合計が60万円あまりと確定したことを明らかにしました。

 これは、ことし4月の賦課の処理で昨年度のデータのまま処理したため、今年度に土地の課税標準額が変わった納税者の一部で課税額を誤っていたものです。

 5月1日に納税通知書を発送したあとにミスに気づいたため、一部の納税者の徴収で課題に請求していました。

 影響があった人数、額が確定したとし、9日の議員全員の協議会で町が説明しました。

 それによりますと、過大に徴収を請求していた人数は、納税者の63%にあたる千226人。

 過大に請求した額の合計は、60万8千900円で、少ない人でおよそ100円、多い人でおよそ8万3千円でした。

 正しい課税明細書の発送が6月26日までに終わり、課税額が変わる人338人うち、残る38人の申請を待っているということです。

 この日、細越町長自らが報告にあたり、「今後同じような事案が起こらないようチェック体制を強化して再発防止を図り、町民の皆さんに対する信頼を回復できるよう努めていく。納税者の皆さんに多大なご迷惑とご心配をおかけし、深くおわびします」と陳謝しました。