鹿角市内の小中学校で夏休みが終わり、児童、生徒たちがおよそ1か月ぶりに登校を再開しました。
鹿角市の小中学校の夏休みは33日間あり、明けた25日は児童、生徒たちが元気な様子で学校に集いました。
そのうち214人が通う十和田小学校では、午前中に始業式が行われました。
集まった児童たちに対し中村聡校長が、「夏休み中に地域の行事に参加しましたか」と問うと、多くの手が挙がりました。
中村校長は2学期も学校や地域の行事がたくさんあることを示し、「十和田には良さがたくさんあります。学校や地域の行事で良さを実感するとともに、紹介できる人になってください」と呼びかけました。
初めての夏休みを終えた1年1組の児童たちは、25人全員がそろいました。
提出した自由研究や工作は、朝顔の観察日記や、トレーなどをリサイクルして作ったクワガタムシのおもちゃなど、力作ぞろいです。
担任の教師が、「みんなが学校に来てくれて、うれしいです。2学期も頑張りましょう」と呼びかけると、元気に返事をしていました。
夏休みの思い出について女子児童の一人は、「家族とお墓参りに行きました。おじいちゃんとおばあちゃんが優しかった」と話していました。
また男子児童の一人は、「カブトムシを捕ったり、流しソーメンと花火をしたりして、楽しいことがいっぱいありすぎた」と喜んでいました。

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