人気のツーリングコースがある鹿角地域で、ライダーたちに安全運転を呼びかけるキャンペーンが行われました。
鹿角地域の八幡平や十和田湖は雑誌で紹介されるなど、ライダーたちに人気のツーリングコースがあります。
いっぽう警察によりますと、鹿角管内の一般道で去年起きたオートバイの事故は8件、ことしも先月末までだけで3件起きています。
こうしたなか、「バイクの日」の19日、ライダーたちに安全運転を呼びかけるキャンペーンが花輪の道の駅で行われました。
道の駅を訪れたライダーなどに対し、参加者たちが安全運転のポイントが描かれたチラシなどを配りました。
また、協力した地元の保育所の園児たちがパトカーのスピーカーを使って、「交通安全に気をつけてください」などと呼びかけました。
夫婦でそれぞれオートバイに乗って訪れていた神奈川県小田原市の50代の男性は、「疲れをためないためと眠気の予防で、1時間程度ずつ休みをとっている」と話していました。
秋田県警高速隊十和田分駐隊の石黒剛昭隊長は、「バイクの運転では体を露出しており、プロテクターで身を守ってほしい。またエアコンもドリンクホルダーもないので、夏は計画的に休憩をとって体を休めましょう」と話しています。

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