令和8年度鹿角中学校総体の駅伝大会が22日、鹿角市花輪の総合運動公園で開かれ、男女とも花輪が3連覇を果たしました。
大会は、来月開かれる秋田県大会を見すえるチームに力試しの場を提供しようと、鹿角中学校体育連盟が開いたものです。
6人が2キロずつを走った男子は、4チームが出場しました。
花輪は1区で、3年、髙谷粋世(すいせい)選手の2年連続でコースレコードを更新する快走でトップに立つと、4区と5区でも大会記録を続けてトップを譲らず、レコードタイムでゴールテープを切りました。
主将の3年、阿部勇誠(ゆうせい)選手は、「自分は去年よりタイムを落としてしまったが、チーム内で競い合って、優勝という結果を出せた。目標は東北大会出場なので、みんなで持久力をさらに高めたい」と話しています。
またこの日の全選手の中で最も速かった髙谷選手は、「チームの流れをよくするために、しっかり差を広げたいと思い、上りもスピードを落とさず走れた。チームで東北大会に出ることと、個人で都道府県対抗駅伝の代表に選ばれることが今後の目標です」と話しました。
男子の2位は十和田で、こちらも大会新記録のタイム。3位は尾去沢でした。
いっぽう、2キロ2区間と1.1キロ3区間で争った女子は、2チームが出場しました。
花輪は5人中4人が大会新記録を出し、昨年度のチームが出したレコードタイムを2分半以上縮める圧倒的な強さで優勝しました。








