過去最少、4チームの出場 鹿角小学新人野球

過去最少、4チームの出場 鹿角小学新人野球

 第22回鹿角小学校新人野球大会が22日、2日間の日程で鹿角市尾去沢の市営城山野球場で開幕し、これまでで最も少ない4チームが出場して懸命のプレーを見せています。

 この大会は6年生が抜けた新チームの最初の公式戦として、地元の野球協会が開いているもので、今年度は鹿角市と小坂町の4つのスポーツ少年団と連合チームが出場し、県大会の出場権をトーナメント戦で争っています。

 発足間もないチームの大会であることを踏まえ、投球カウントを1ボール、1ストライクから始める独自ルールが用いられています。

 初日は準決勝の2試合が行われました。結果です。花輪対小坂は花輪が27対0の4回コールドで勝ちました。

 また柴平、八幡平と大湯、十和田の連合チーム同士の対戦は、3回までの時間切れで、柴平と八幡平の連合チームが36対0で勝利しました。

 大会2日めの23日は午前8時から、初戦で敗れたチーム同士による交流試合。そして午前10時から決勝が予定されています。

 ところで、大会の出場チーム数が、学校統合や選手の減少を受けて減り続けています。

 13年前、平成24年度までは10ありましたが、12年前に8つ、5年前に7つになり、一昨年度からは3年連続で減っており、今年度は4チームとなりました。

 そうしたなかでも選手たちが大会に出られるように、連合チームをつくる動きが10年前からあり、今年度は初めて2つが出ています。

 また近年は女子選手の台頭もあり、6年前の大会で最優秀選手賞を獲得するなど、主力級の活躍をする選手も出ています。

畠山結音選手(柴平・八幡平連合)のチーム初適時打
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