フォトコンでファンづくりへ 鹿角市の毛馬内の盆踊

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 美しい所作と幻想的な雰囲気も魅力の鹿角市の伝統芸能「毛馬内の盆踊(ぼんおどり)」で、フォトコンテストが再開されることになり、魅力の発信などが期待されます。

 毛馬内の盆踊は、晴れ着を着た踊り手たちの流れるような手さばき、足さばきや、古い町並みでかがり火を囲んで舞う様子が、風情あるものになっています。

 これを生かし、盆踊りの魅力の発信と、さらなる踊り手の獲得につなげようと保存会では、休止していたフォトコンテストを再開しました。

 休止中に盆踊りがユネスコ無形文化遺産に登録され、知名度が広がっており、コンテストの盛り上がりが期待されます。

 また作品の受け付けや結果の発表がデジタル上で行われることになり、参加しやすくなりました。

 今回の対象は、今月21日から3日間のことしの盆踊りで撮影した人物、光景などで、特定の人物を写す場合は被写体の同意を求めています。

 また踊りの輪の中で撮影する際は、一日500円の許可証の購入が必要です。

 近年アマチュアカメラマンが増え、作品を発表する場が喜ばれており、フォトコンテストへの参加が、その地を訪れるきっかけにもなっています。

 「毛馬内盆踊り保存会」では、「美しい毛馬内の盆踊で、地元の人が気づかない魅力もさらに見いだされ、素晴らしい文化財であることが一層広まってほしい」と期待しています。

 フォトコンテストの詳細は、保存会のインスタグラムで紹介されています。