交付金申請に誤り、約150万円給付されず 鹿角市

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 鹿角市が放課後児童クラブの運営に対する国からの交付金で申請に誤りがあり、150万円あまりを受けられなくなっていたことが分かりました。

 18日に開かれた議会の教育民生委員会への市の報告によりますと、事務のミスは去年8月、昨年度の放課後児童クラブの運営に対する交付金を国に求める申請時にあったものです。

 要綱の認識を誤り、対象外の交付金の給付を求めたため、別の交付金と相殺され、給付額が本来の額より158万4千円少なくなりました。

 ことし2月の県への申請時に指摘されてミスを把握したものの、すでに交付決定されており、訂正できなかったということです。

 市は、「交付金交付要綱の確認不足により、事業費の計上項目を誤ってしまった。申し訳ありませんでした」としています。

 今後の再発防止策として、「交付金申請の起案の段階で対象要件を確認し、前年度から変更があった場合は資料を添付し、複数人で申請内容を確認する」としています。