鹿角市の観測2地点でことし最高 熱中症疑いの搬送も

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 鹿角市内は8日も各地で気温が上がり、3つある観測地点のうち2か所でことし一番の暑さとなりました。熱中症の疑いによる救急搬送もあり、注意が呼びかけられています。

 秋田地方気象台によりますと8日、県内は各地で気温が上がり、鹿角市の八幡平湯瀬で32.8度、八幡平トロコで30度ちょうどとことし一番の暑さとなりました。

 八幡平湯瀬は3日連続でことしの最高気温を更新するとともに、4日連続の真夏日となりました。

 また花輪の真夏日は6日連続で、暑さがやわらがずに続いています。

 消防によりますと鹿角管内では8日、午後5時までの時点で、熱中症の疑いによる救急搬送が1件ありました。

 市内の80代の女性が自宅で過ごしていたところ、めまいや吐き気などをもよおしたということです。

 消防では、「家の中でも熱中症になることがあります。無理せずにエアコンを使うとともに、適切に水分をとってほしい」と呼びかけています。

 気象台によりますと、県内では9日以降もしばらくの間、真夏並みの暑さが続く見とおしです。