秋田県内に対し、ことし初の食中毒警報が出されました。家庭や事業者に食品の適正な管理などを呼びかけています。
食中毒警報は、細菌性食中毒の発生と密接に関わる前の日と当日の気温、湿度などを基に発表されています。
県内の多くの地域で4日以降、最高気温が30度を超える日が続くと予想されることから、5日午前10時から24時間を期間とする、食中毒警報が県内に一斉に出されました。
【警報を出した・管内に警報を出した】鹿角食品衛生協会は注意点として、新鮮な食材の購入や、調理したものを早く食べること、また冷蔵庫は過信せず、温度は5度以下に設定するよう求めています。
さらに台所やふきん、まな板、包丁の清潔を保ち、消毒や乾燥をするよう呼びかけています。
いっぽう魚が原因の食中毒の予防として、十分な水洗いと、熱をしっかり通すことを、またおにぎりなどが原因の食中毒については手、指の菌や傷への注意を挙げています。
鹿角管内にこの夏、食中毒警報が出されたのはこれが初めてで、去年より1か月近く遅く、平年と比べても1週間ほど遅い発表です。







