こだわりの車や音楽、ファッションなどを持ち寄って楽しむイベントが鹿角市で開かれ、今や人気となった恒例のこの場で、大勢が格好良さにふれました。
「バーンナイト」と題したこのイベントは、こだわりのスタイルで楽しんでいるものを持ち寄っていた催しを8年前に集客型に変え、自分たちも、見に来た人たちも楽しむものにして毎年開かれています。
年々、出店する人も来場する人も増えていて、実行委員会によりますと今回のショップの数の50は過去最多です。
19日、会場の鹿角市大湯の道の駅には、ファッションや飲食のショップ、ライブのステージ、名車の展示、それにキャンプを楽しむコーナーなど、こだわりのスペースが盛りだくさんです。
ファッションのショップは、それぞれの店が格好いいを追求した商品が用意され、手のこんアレザーのグッズや、珍しい宝石を使ったピアス、子ども用のキャップなどが並びました。
また近年、鹿角でも人気のキッチンカーですが、この日はキャンピングトレーラーをつないだオールドタイプのワーゲンバスでハンバーガーが売られるなど、さすがは格好良さを売りにしたこのイベントです。
イベントの直前に雨に見舞われたにも関わらず、開始直後から来場者が次々と訪れていて、ファッションのショップで品定めをしたり、ライブ会場で腕を振り上げて盛り上がったりしていました。
3歳の子どもとライブを見ていた市内の30代の女性は、「このイベントの熱気や、生のライブの盛り上がりに子どもにふれてもらいたくて、一緒に来ました。地元にこうした場があるのはうれしいので、毎年来ています」と喜んでいました。
実行委員会の代表、目時健さん(51)は、「格好いいものを見たい、自分の格好いいものを見せたいと、人が人を呼んで、来場者も出店者もどんどん増えている。スタッフたちも、イベントの準備と運営を全力で楽しんでいます」と話しています。

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