市民の力で安全、安心な町づくり 鹿角警察署

市民の力で安全、安心な町づくり 鹿角警察署

 市民の力で安全、安心な町をつくろうと警察の活動に協力しているチームが、呼びかけなどに再び参加していくことになりました。

 「鹿角ヨクシ隊」という名前のこのチームは、町を良くすることと、犯罪の抑止の両方の意味が込められていて、警察のキャンペーンなどに協力しています。

 13年めとなる今年度のメンバーには引き続き、鹿角市のイメージキャラクター「たんぽ小町ちゃん」や、比内支援学校かづの分校の生徒たちが演じる「リンゴレンジャー」、それに地元の防犯協会と交通協会が選ばれました。

 委嘱書の交付式が14日に花輪の複合施設「コモッセ」で行われ、木川達也署長がそれぞれの代表に手渡しました。

 木川署長は、「特殊詐欺の被害が高止まりし、交通事故も増えている。鹿角の安全、安心を守るため、町を良くし、事件、事故の抑止を合言葉に、一層の活動をお願いします」と協力を依頼しました。

 また、リーダーを務めるたんぽ小町ちゃんの誓いの言葉を、代役の市の職員が述べ、「鹿角が安全で安心な町であるように、犯罪や事故を抑止したい」と意気込みました。

 そのあと早速、支援学校のリンゴレンジャーたちが、交通安全をテーマにしたショーを地元の保育園児たちの前で演じました。

 チームのメンバーたちは任期の来年3月まで、各種の教室や街頭キャンペーンなどで、防犯や事故防止を呼びかけていくということです。

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