基準値を超えるレジオネラ菌が検出され、休業していた鹿角市内のスポーツ施設の風呂が、安全性が確保されたとして、営業を再開することになりました。
基準値を超えるレジオネラ菌が検出されていたのは、花輪東山のスポーツ施設「鹿角トレーニングセンター、アルパス」にある、温泉水を使った風呂です。
先月10日の保健所による定期検査で、男湯から取ったお湯から基準値を超えるレジオネラ菌が検出され、検査結果を把握した先月18日以降、風呂の利用を中止していました。
その後、浴室、浴槽の消毒、清掃とともに、配管についても消毒が行われ、8日に判明した再検査の結果で、安全性が確保されたということです。
市では、「利用されていた皆さんにご不便をおかけし、おわび申し上げます。今後はないよう施設の管理を徹底していきます」としています。
施設では9日午後1時に、風呂の利用を再開することにしています。
施設の所有者は秋田県で、借り受けている鹿角市が、運営を指定管理者に委託しています。







