後援会が会員の募集を開始 鹿角高校野球部

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 先日設立した鹿角市の鹿角高校の野球部後援会が、会員の募集をスタートさせました。

 おととし春に開校した鹿角高校の野球部は、去年の春以降、4回の県大会で、2度の準優勝を含め、すべての大会でベスト8以上に進出する活躍を見せています。

 そして夏の甲子園予選の開幕が、今月8日に迫っています。

 そうしたなか、支援したいとの声が地域で上がっており、受け皿となる後援会が、野球部ОBの有志たちにより先月13日に設立されました。

 そして入会受付の準備が整ったとし、1日に募集を始めました。

 会員から寄せてもらった会費で、甲子園、県大会への出場や遠征などに伴う移動、宿泊や、トレーニング機器の購入、グラウンドの整備、また在校生の応援における費用などを支援するとしています。

 会費は毎年払う年会費で、3つの枠それぞれ一口あたり、統合元の3高校を含む野球部ОBが5千円、それ以外の個人が千円、法人が1万円となっています。

 後援会では、「野球部の活躍を地域全体で後押しすることで、子どもたちが夢や目標に向かって挑戦できる環境づくりを応援したい。鹿角地域の一体感の醸成にもつなげていきたい」としています。

 入会の申し込みは、後援会が立ち上げた3つのSNSで受け付けられています。

 いっぽう、飲食品の差し入れや、活動に関する用具などの物品の寄付は、これまでと同様に学校名義で受け付けるということです。