花輪ばやしの桟敷席を発売 毛馬内の盆踊も出演

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 鹿角市の伝統行事「花輪祭の屋台行事(花輪ばやし)」で、ことしの桟敷席の販売が始まりました。「毛馬内の盆踊」のゲスト出演が決まっており、注目されそうです。

 花輪ばやしの桟敷席は、10の町内のけんらん豪華な屋台と迫力あるはやしがそろい踏みする観光客向けの「駅前行事」で、祭りのある8月19日、20日とも鹿角花輪駅前に設けられています。

 屋台の入場前にゲストの出演がありますが、ことしは2日めに、花輪ばやしと同じくユネスコ無形文化遺産「毛馬内の盆踊」の保存会が初出演します。

 桟敷席のことしの申し込みの受け付けが1日に始まり、早速、東京や仙台市などからインターネットとファクシミリで寄せられていました。

 スタッフの男性は、「去年、2日めが異例の中止だったので、見れなかった人たちが楽しみにしているようです。毛馬内の盆踊と連続して見られる特別さもあり、ぜひ観覧してほしい」と話していました。

 ことしの駅前行事の初日、19日は、午後7時ごろから「花輪の町踊り」、7時半ごろから関係者のあいさつ、7時50分ごろから屋台の入場が予定されています。

 2日めの20日は午後7時ごろから「水沢盆踊り太鼓」、7時半ごろから「毛馬内の盆踊」、8時ごろから関係者のあいさつ、8時10分ごろから屋台の入場が見込まれています。2日とも時刻はあくまで目安だとしています。

 桟敷席は両日とも、去年より100席ほど少ない780席が用意される予定です。料金は一席3千500円です。

 申し込みは今月20日まで受け付けられ、希望が多数の場合は抽選が行われます。

 申し込みは道の駅かづののホームページにある専用フォームや、ファクシミリ、郵送、それに道の駅と駅前の観光案内所の窓口で受け付けられています。