鹿角市内で小学生に対する不審者の可能性がある情報があり、関係機関が注意を呼びかけています。
地元の学校で組織する協議会によりますと、26日午後2時半ごろ、鹿角市花輪館の交差点近くを歩いていた児童2人に対し、自動車に乗っていた男性が車を止めて降り、「まっすぐ行くのか。曲がるのか」「クマが出て危ないから車に乗せていくよ」などと声を掛けたということです。
児童たちは断り、放課後児童クラブにたどり着いており、被害はないということです。
男性は50代から60代ぐらいで、髪の毛は少なく、白いTシャツとベージュのズボンを身につけ、白い車に乗っていたということです。
この周辺ではしばらくの間、クマの出没情報が市や警察に寄せられていません。
警察が不審者の可能性もあるとみて調べるとともに、パトロールしています。
また協議会でも、「県内で児童生徒が被害者となる声掛け事案が断続的に発生している。危険を感じたり、被害に遭いそうになった時は、大声で周囲に助けを求め、すぐに安全な場所に逃げるよう、児童生徒に伝えてほしい」と呼びかけています。







