20日に八幡平で山開きの催し 国立公園指定70周年

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 秋田と岩手にまたがる国立公園の八幡平で山開きの催しが企画され、国立公園指定から70周年の節目もあわせて祝う内容になっています。

 登山シーズンの本格化を告げる山開きの催しはことし、ドラゴンアイの人気による混雑を増やさないように、例年から3週間遅く設定されました。

 八幡平はことし、国立公園の指定から70周年の節目となっており、催しが拡充されるとともに、関連事業が加えられました。

 催しは今週土曜の20日、県境にある「山頂レストハウス」で行われ、一年の山の安全を祈願する神事に続き、山開きのイベントとなり、ふもとの鹿角市、岩手県八幡平市による70周年記念事業のPRなどがあります。

 続いて両市の山岳会による記念登山と、山頂でのセレモニーが行われます。

 またレストハウスでは、きりたんぽのふるまいがあります。

 ほかに秋田県側の関連イベントとして、後生掛でのガイド付きの散策や、ビジターセンターでの高校生のアンサンブルコンサート、それに日帰り入浴の無料サービスがあります。

 鹿角市は、「入山者、観光客の安全と、ますますの入り込みを願うとともに、指定70周年のお祝いムードを高めたい」としています。