第48回鹿角ミニバスケットボール夏季大会は最終日の14日、鹿角市花輪の鹿角トレーニングセンターで男子決勝と女子リーグ戦5試合を行い、男子はトワダ、女子は大湯が優勝しました。
最終日の試合結果です。はじめに5チームがリーグ戦で争った女子です。優勝を決めた試合は、ともに3戦全勝で最後の試合を迎えた大湯と花輪の対戦です。
序盤は花輪が、藤井夢月(むつき)選手の積極的な攻めによるゴールの連発で、第1クオーターを6対14でリードしました。
第2クオーターに選手が入れ替わると、両チームの勢いが一転しました。大湯が小田島杏奈選手の鋭いドライブからのシュートの連続でチームが勢いづき、18対18で追いつきました。
そして第3、第4クオーターは、シュートの決定力、ゴール下の強さで勝る大湯が徐々にリードを広げ、大湯が46対36で勝利しました。
ほかの試合結果です。花輪対ウィンブレイズは40対32で花輪。八幡平対大湯は17対97で大湯。ウィンブレイズ対十和田は43対29でウィンブレイズ。そして十和田対八幡平は38対36で十和田が勝ちました。
女子の大湯の優勝は実に20年ぶりで、4度めです。準優勝は3勝1敗の花輪。3位は2勝2敗のウィンブレイズです。
いっぽう花輪とトワダが出場した男子は、前の日に続く2試合めが行われました。
トワダは成田湊(みなと)選手のドリブル突破やディフェンス力などでゲームを優位に展開し、序盤からリードを徐々に広げました。
花輪は工藤大智(だいち)選手の高い技術力などで対抗しましたが、全員が得点を決められるトワダの総合力が勝り、36対53で優勝を決めました。
男子のトワダは、十和田と小坂が統合した令和4年の結成以降、この大会では初優勝です。
優勝した両チームは、8月に由利本荘市で開かれる県大会に推薦されます。

ドライブが光った大湯の小田島杏奈選手
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