「湖水まつり」13日に花火など 十和田湖

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 秋田と青森にまたがる十和田湖の名物イベント「湖水まつり」が13日に予定され、湖上での花火などで来場者を楽しませたい考えです。

 ことしで61回めを数える「十和田湖湖水まつり」は、物価高騰などによる中止も選択肢にあったなか、開催日をこれまでに2日から1日に短縮し、開かれることになりました。

 最大の見ものは湖上で打ち上げられる花火で、午後8時45分から予定されているほか、メッセージを受け付けてアナウンスとともに打ち上げる別の花火もあります。

 近年人気のバルーンランタンは、希望者がLEDで光るランタンを購入し、一斉に打ち上げて幻想的な光景をつくるもので、内容に大きな変更はありませんが、「十和田湖メルティライト」と新たなタイトルをつけてアピールしています。

 リリースは午後8時15分ごろが予定されています。

 また、花火の打ち上げとランタンのリリースを湖上から見られる遊覧船のナイトクルーズは、午後8時10分ごろの出航が計画されています。

 今回のまつりでは、日中も楽しんでもらう仕掛けが増えているのが特徴です。

 飲食店や屋台、キッチンカーが並ぶ縁日コーナーには、およそ20の出店が見込まれ、午前11時からまつりの終了時刻の午後9時まで、内外の名物などが味わえます。

 また、まつりにちなんだ御朱印が十和田神社で、数量限定で取り扱われるほか、ステージで地元有志などによる音楽やパフォーマンスが楽しめます。

 実行委員会では、「知ってるつもりで来たのに、をコンセプトにしています。今までと違う十和田湖のイメージを楽しんでほしい」と来場を誘っています。

 十和田湖湖水まつりは13日午前11時からが予定され、悪天候の場合は14日への延期、または中止となります。