第73回春季東北高校野球大会が9日、青森県の2つの球場で開幕し、鹿角は青森山田に敗れ、初戦で去りました。
大会には今年度と来年度の会場地の青森、秋田から3校、ほか4県から2校ずつのあわせて14校が出場し、トーナメント戦で頂点を争っています。
秋田大会で準優勝し、初出場を果たした鹿角は9日、弘前市の弘前はるか夢球場で行われた1回戦で、青森大会で優勝した青森山田と対戦しました。
鹿角は3年、佐藤大和投手が先発しましたが、相手の3回と4回の攻撃で1点ずつ失い、5回表には一挙4点を奪われました。
試合をとおし、守備陣のエラー4つが響きました。また攻撃では、相手ピッチャーを攻略できずヒットが1本にとどまりました。
試合は9対0の7回コールドで、青森山田が勝ちました。
鹿角は今後、今月下旬に秋田市で行われる、ことし春のセンバツ優勝校、大阪桐蔭を迎える招待試合を経て、来月8日に開幕予定の全国高校野球選手権秋田大会に向かいます。







