小坂町の6月議会が10日に開会することが決まり、町は資材価格の高騰を受けたハード事業の予算の追加を予定しています。
小坂町の議会の運営委員会が3日に開かれ、町が提案を予定する議案などについて説明しました。
そのうち補正予算案には、建設から65年経っている町消防団万谷班の消防機具置き場の移転新築の工事費について、資材価格の高騰を受け、940万円あまりを追加する方針です。
工事費は当初予算案に2千500万円を計上しており、補正予算をあわせた3千400万円あまりは、当初の見込みの1.4倍ほどとなります。
建設地は集落のほぼ中心の現在地の近くで、造成はすでに終わっており、今年度中の完成がめざされています。
資材価格が高騰するなか、各種の事業で予算が追加されており、6月議会への提案ではほかに、川上公民館の体育館の屋根の塗装費でもおよそ60万円が上乗せされ、こちらも当初の見込みのおよそ1.4倍の予算となる見とおしです。
小坂町の6月議会は10日から8日間開かれ、一般会計の総額で4千700万円あまりの補正予算案などが審議されます。








