指定70周年でオリジナルグッズ 国立公園の八幡平

指定70周年でオリジナルグッズ 国立公園の八幡平

 秋田と岩手にまたがる国立公園の八幡平のガイダンス施設で、国立公園指定70周年を記念したグッズが開発され、ファンが喜んでいます。

 秋田県側の八幡平の大沼前にあるガイダンス施設「八幡平ビジターセンター」には、山のイラストが描かれたTシャツやクマ鈴などが人気のショップがあります。

 ことしの八幡平の国立公園指定70周年を広く知ってもらおうと、記念グッズが用意されました。

 八幡平の存在自体と節目の年を日ごろから意識してもらおうと、身の回りで使えるものが商品化されています。

 そのうち「70周年ブレンド」と題したオリジナルコーヒーは、これまでのラインナップに加える形で用意したもので、地元のコーヒーショップに八幡平の自然をイメージしたものをアレンジしてもらったということです。

 パックのイラストはセンターのスタッフの力作で、八幡平で暮らす動物が描かれています。

 また、かつてセンターに従事した人が手掛けたイラスト付きのシールや、アウトドア向けのクリアボトルなどもあります。

 センターでは、「手元に置けるものを意識して作った。70周年のことしも、来年以降も、八幡平に思いをはせていてほしい」としています。

 施設では今後も、指定70周年にちなんだ企画展などを予定しています。

(写真はクリックすると見られます)