高気圧の影響で鹿角市内は1日、気温が上がり、八幡平湯瀬でことし初の真夏日になりました。平年より2週間あまり早い到達です。
秋田地方気象台によりますと秋田県は1日、高気圧に覆われて晴れ、鹿角市内では3か所ある観測所のすべてでことし一番の暑さを観測しました。
最高気温は八幡平湯瀬で午後2時半ごろに30.1度と、それぞれ平年より8度ほど高くなり、ことし初の真夏日になりました。
湯瀬でのシーズン最初の真夏日は、去年より9日早く、また平年に比べ2週間あまり早くなりました。過去10年のなかでは、2番めの早さです。
また花輪でも29.6度と真夏日一歩手前となり、日ごろ涼しい八幡平トロコでも28.3度と、平年より9度ほど高くなりました。
鹿角広域消防本部によりますと1日は午後4時までの時点ではありませんが、管内でことしこれまでに熱中症の疑いで2人が病院に搬送されています。
消防では、「ことしも急に気温が上がっており、この時期は体が暑さに慣れていない。暑い時は無理をせず、こまめな休息、水分補給をするとともに、なるべく涼しい所で過ごしてほしい」としています。
気象台の予報では、2日も高気圧に覆われ、晴れやくもりの見込みで、気温も高くなる見とおしです







