鹿角市のスポーツ振興をめざす団体が今年度の取り組みを決め、地元が主会場になる北奥羽総体の成功をめざすことなどを決めました。
鹿角市スポーツ協会の総会が今月22日、市交流センターで開かれ、市内の各競技の団体の代表などおよそ30人が集まり、今年度の事業計画を決めました。
北東北3県の北奥羽圏にある10の市や地区が参加するスポーツの祭典「北奥羽総合体育大会」が77回めの今年度、13年ぶりに鹿角市が主会場になっています。
協会に参加する競技団体で実行委員会を設けており、大会を主管し、会場の準備や競技の運営などをしていきます。
会期は来月21日から8月22日までで、18競技のうち11が鹿角市で行われます。
地元が会場になるのは、陸上競技、軟式野球、ソフトテニス、バスケットボール、バレーボール、卓球、相撲、剣道、弓道、サッカー、それにバドミントンです。
いっぽう協会のほかの今年度の事業のうち、市から受託する「かづのタートルマラソン」は、スポーツの日の10月12日に市総合運動公園で、また「全国ローラースキー選手権」は8月9日から3日間、花輪スキー場で開くことにしました。
このほか、確保が課題になっているスポーツ少年団の指導者やコーチを育てる講習会の開催や、国民スポーツ大会などに出場する選手、チームへの支援なども決めました。
佐藤亨会長は、「中学校の部活動の地域展開など課題が山積しており、アンテナを高くして、自ら研修し、努力していきたい」と話しています。

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