鹿角市の女性が、還付金の支払いをうたった特殊詐欺の被害に遭い、23万円あまりをだまし取られていたことが分かりました。
警察によりますと、鹿角市の60代の女性宅の固定電話に今月16日、男の声で電話があり、「1月15日に4万4千200円を多く支払っているので、払い戻します」などと言われ、女性は聞かれたとおりに携帯電話の番号を伝えました。
指示されて金融機関のATMに着くと、携帯電話に見知らぬ、プラスから始まる番号から着信があり、自宅に電話をしてきた男の声で口座番号を聞かれるとともに、指示のとおりにATMを操作し現金23万6千円をだまし取られました。
女性が19日に警察に相談し、被害が判明しました。
警察では還付金詐欺として捜査するとともに、「還付金の名目で、電子マネーの購入やATMの振り込みを指示するのは特殊詐欺の手口です。電話やメールがあった時は、一人で判断せず警察に相談してほしい」と呼びかけています。







