功労者3人を表彰、1人に感謝状 小坂町

功労者3人を表彰、1人に感謝状 小坂町

 地方自治の進展や地域の振興で著しい功績を挙げた人に対する小坂町の表彰でことし、3人がたたえられるとともに、1人に感謝状が贈られました。

 表彰されたのは、地方自治功労で、農業委員と農地利用最適化推進員をあわせて20年務めた、細越の本田敦士(あつし)さん、74歳。

 スポーツ功労は、ともにスポーツ推進委員を24年務めた2人で、みどりケ丘の木村正樹さん、59歳と、永楽町の齊藤孝志(たかし)さん、54歳。

 また去年、歴史的な資料を寄贈した、小坂町出身で、宮城県名取市に住む安保健(たけし)さん、70歳に感謝状が贈られました。

 18日に町役場で行われた表彰式では、細越町長が、「それぞれの立場で町の発展に尽力いただきました。心からの敬意と感謝を表します」と述べました。

 終了後、本田さんは、「それほどの功績がないと思っているので、恐縮している。これからの農業は担い手不足などで難しい状況だが、正しい方向を見すえていきたい」と話していました。

 小坂町の表彰は昭和50年から行われていて、ことしの対象者を含めこれまでに、108の個人と団体が表彰され、また9の個人と団体に感謝状が贈られています。

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