第74回春季東北地区高校野球秋田県大会は16日、夏の大会のシード権をかけた3回戦の残る4試合が行われ、鹿角は競り勝ってベスト8に進出しました。
春の大会は35校によるトーナメント戦で行われていて、夏の大会の8つのシード権と、東北大会への3枚の切符を争っています。
鹿角は今月10日の2回戦で、5回コールドで快勝しており、16日はベスト8入りをかけて、強打の男鹿工業と対戦しました。
3度にわたって、1点を挙げては追いつかれる重苦しい展開のなか、3対3の同点で迎えた8回に犠牲フライで1点を奪い、それが決勝点となって4対3で勝利しました。
攻撃ではヒット13本を固め打つ猛打を見せ、守っては二枚看板の投手の粘投と好守備で、相手に追加点を与えませんでした。
ベスト8に入った鹿角は、甲子園出場をかけて戦う夏の大会のシード権を獲得しました。
ベスト8への進出は、去年春から夏、秋、そしてこの春と4季連続で、また春の大会では、前身の一つ、花輪の最後の年からの4年連続です。
鹿角の準々決勝は18日午前10時から秋田市のこまちスタジアムで行われる予定で、ベスト4進出をかけて大館鳳鳴と対戦します。







