中高生が地元で大学の研究を体験へ 鹿角市

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 鹿角市は、地元の中高生が大学の学びを体験しながら地域の活性化について研究できる催しを今年度も企画し、成長の体験と将来の活躍に期待しています。

 市は大学のサテライトキャンパスの誘致につなげようと、大学生たちを招き、地方の活性化について研究する機会を提供しています。

 また、そのひと場面に地元の中高生が参加できる催しを5年前から行っています。

 これは、専門性の高い視点から地域課題の解決策を考えたり学んだりすることで、将来のまちづくりの担い手になってもらおうという期待を込めています。

 昨年度は高校生6人、中学生1人が参加し、若者が望む居場所について研究しました。

 今年度も協定を結んでいる武蔵野大学の大学生と教授たちが訪れ、研究することになっており、中高生たちはこれに参加します。

 今年度の活動は若者が望む居場所の研究の2年めで、より具体化させていく見とおしです。

 8月6日からの6日間で、グループワークなどを行い、最終日は市民向けの報告会があります。

 鹿角市総合戦略室では、「若者が社会とつながりながら、いきいきと過ごしたり、チャレンジする場所について、一緒に探ってほしい」と呼びかけています。

 この企画「かづの未来アカデミー」では、10人程度の参加者を募集しています。