30日昼すぎ、鹿角市八幡平で原野火災が発生し、その後消し止められました。けが人はいません。
警察と消防によりますと30日午後1時5分ごろ、鹿角市八幡平野尻でのり面から煙が上がっていると、近くに住む男性から通報がありました。
火は通報からおよそ55分後に消防に消し止められましたが、市道脇ののり面と杉林だった場所で枯れ草などおよそ400平方メートルが焼けました。
当時、付近で火を使って作業をしていたなどの情報は入っていないということで、警察と消防が出火原因を調べています。
鹿角管内でこの春、起きた原野火災は、今回を含めすでに4件めです。
消防では、「乾燥注意報が出ていなくても火事が起き、岩手県では大規模な山火事になっている。みんなが我がことと考え、火の扱いに十分気をつけてほしい」と呼びかけています。







