産直に旬の山菜どっと 鹿角市内

産直に旬の山菜どっと 鹿角市内

 山菜が旬の時期を迎え、鹿角市内の産直施設でも様々なものが並び、季節の味を楽しもうと訪れた人たちが買い求めています。

 鹿角市花輪の道の駅では、入荷の本格化にあわせ、29日に「山菜フェア」が始まりました。

 店によりますと、ことしは山に雪が残っている時期が長かったため、出回りは遅くなりましたが、28日に品数も種類も、どっと増え、いよいよ旬に入ったということです。

 29日は、初もののネマガリダケやハリギリ、旬まっただ中のコゴミやタラの芽など、およそ15種類が売り場に並んでいました。

 山菜の陳列だな一つずつに、食べ方や調理のポイントが書かれた札が掲げられているほか、レシピが書かれた小さい紙を持ちかえれるようになっており、様々な食べ方を楽しんでもらう工夫がされています。

 訪れた人たちは、「たくさんあるわね」「これもおいしいのよ」などといいながら、2つ、3つと手に取り、買い求めていました。

 弘前市の70代の女性は、「ウドが大きくて、いいですね。酢みそあえだけでなく、芽がついているから、天ぷらもします」と喜んでいました。

 店では、「ことしの山菜は入荷が急に増えたので、売り場を見るのも楽しいと思います。せっかくの旬を、ぜひ味わってほしい」とアピールしています。

 また、様々な山菜をいろいろな調理で楽しんでほしいとし、「コシアブラをしばらくめんつゆにつけておいてから食べたり、サシドリの芽にみそをぬって、グリルで焼くのもおいしいです」と勧めています。

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