鹿角市のパークゴルフ場が冬の休業を終えてオープンし、早速訪れた人たちがカップインの心地よさを味わっていました。
パークゴルフは、幅広い年代が簡単に楽しめるゴルフとして考案されたスポーツです。
花輪東山にある市のパークゴルフ場は、坂が多い、戦略性の高いコースが人気で、市によりますと去年は延べおよそ4千200人が訪れました。
その坂の多さから、プレーを楽しんでいる間に自然と体力づくりにもつながると喜ばれていて、施設によりますと、4つあるコースを一周すると、上り坂と下り坂を5千歩ほど歩くことになるそうです。
平年とほぼ同じ時期の18日、ことしの営業が始まり、オープンの午前9時から早速来場がありました。
コースに立った人たちは、どこに打つか狙いを定めたあと、力を巧みに加減しながらクラブを振っていました。
3年ほど楽しんでいるという60代の男性は、「パークゴルフを続けるようになって、足の筋肉がしっかりしてきた。去年は体調を崩して、後半に来られなかったので、ことしはたくさん来たい」と張り切っていました。
施設では、「毎日同じ時間に来て、1周半、54コース回っている70代、80代の人たちもいます。ゴルフ場も温泉もレストランもあって、値段も手ごろなので、目いっぱい遊んでほしい」と誘っています。
この施設「かづのパークゴルフ公園」は、ことしも11月中旬ごろまで、クロスカントリースキーの大会の開催日を除く毎日、利用できるということです。
(写真はクリックすると見られます)







