冬の間休業していた小坂町のパークゴルフ場が再開し、待ちわびた人たちが早速訪れ、久々のプレーを楽しんでいました。
パークゴルフは、幅広い年代が簡単に楽しめるように考案されたスポーツで、一般的なゴルフよりも小さいコースと、およそ1.5倍大きいボールでプレーします。
鹿角市で平成19年に、小坂町で平成25年にパークゴルフ場がオープンし、内外から愛好者たちが訪れて楽しんでいます。
このうち小坂町館平(たてたい)のパークゴルフ場では、10日に冬の休業が明け、待ちわびたと言わんばかりに、午前9時のオープンにあわせておよそ20人が訪れました。
訪れた人たちは、一緒にコースを回る人をくじで決めたあと、ボールの行方に一喜一憂しつつ、久々のプレーを楽しんでいました。
町内の80代の女性は、「わくわくしてこの日を待っていました。一緒に回る人たちとのおしゃべりが楽しくて、プレーよりも夢中になることがあります」と笑っていました。
また大館市の70代の男性は、「去年はシーズン券を買って、週に4回は来ていた。ここのコースは上り、下りがあるので、コースを読んでプレーするのが楽しい」と話していました。
町教育委員会によりますと、去年は前の年より600人ほど少ない、延べ7千300人あまりが利用しました。
施設では、「仕事のように毎日来る人や、雨の日に雨がっぱと長ぐつでプレーしている人もいます。プレーを終えた人たちは、くたくたになりながらも、笑顔で帰ってきます」と話しています。
この施設「みんなの運動公園パークゴルフ場」は、ことしも11月10日までオープンする予定です。

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