入学式で新1年生が仲間入り 鹿角市の小中学校

入学式で新1年生が仲間入り 鹿角市の小中学校

 鹿角市のほとんどの小中学校で8日、入学式があり、新1年生たちが小学生、中学生の仲間入りをしました。

 そのうち尾去沢小学校は、市内で最も少ない新入生5人を迎え、全校37人となりました。

 入学式では、在校生や教職員、保護者などが見守るなか、ブレザーやワンピースでおしゃれをした新入生たちがステージに上がりました。

 新入生たちは大勢を前にして、少し緊張した様子を見せながらも、一人一人の名前が呼ばれると、元気に返事をしたり手を挙げたりしました。

 また、式辞で浅水英夫校長が、「ご入学、おめでとうございます」と呼びかけると、新入生たちは「ありがとうございます」と元気に答えました。

 浅水校長は、「学校は、新しい友達と勉強をしたり、楽しいことがたくさんある場所です。あいさつ、安全、ありがとうの3つのあを、あしたから元気に守ってください」と呼びかけました。

 新入生たちは式の最中、辺りを見回すなど、学校初日らしいほほえましい姿も見せていましたが、在校生の代表が学校の様子を紹介すると夢中で聞いているようでした。

 入学した女子児童は、「勉強が楽しみです。算数を頑張りたいです」と笑顔を見せていました。

 また男子児童は、「休み時間に体育館で、友だちと鬼ごっこをして遊びたい」と張り切っていました。

 市教育委員会によりますと市内ではこの春、6つの小学校にあわせて138人、4つの中学校にあわせて190人が入学しました。

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