開校から3年めとなる鹿角市の鹿角高校で、入学式が行われ、163人に入学が許可されました。
7日に行われた鹿角高校の入学式には、新入生のほか、教師、来賓、保護者たちが出席しました。
普通科147人、産業工学科16人の名前が一人一人、担任に呼ばれたあと、今川浩子校長が入学許可宣言をしました。
式辞で今川校長は、チャレンジ精神をもち、主体的に考え行動することを求め、「失敗を恐れず、粘り強く、決してあきらめることなく挑戦する、そんな気風が自分の成長や学校を盛り上げます。歴史の浅い本校に、新たな伝統を形づくるでしょう」と呼びかけました。
続いて新入生代表の佐藤蒼汰(そうた)さんが今川校長の前で宣誓の言葉を述べ、「夢を実現するため、学習、部活動、学校行事など、何ごとにも全力で取り組んでいきます」と誓いました。
いっぽう、在校生代表の3年、小田島有(ゆう)生徒会長が、高校は中学校以上に責任が求められることを示し、「志を高くもって、なりたい自分に近づく努力を日々忘れずに過ごしましょう」と呼びかけました。
式典が終わると新入生たちは教室に戻り、高校生活を本格化させる準備を整えました。
入学した男子生徒の一人は、「春高バレーに憧れているので、バレー部に入りたいです。自主練習をしっかりとして、みんなに引けを取らない選手になりたい」と張り切っていました。
また女子生徒の一人は、「高校は学校行事が楽しいと聞いていたので、楽しみです。クラスのみんなで協力して、笑顔で終われるように、声を掛け合いながら雰囲気を明るくしたい」と思い描いていました。

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