通学路での交通指導やイベント会場の交通整理などをする鹿角市の交通指導隊が、新たな任期の活動をスタートさせました。
交通指導隊の指導員たちは、それぞれもつ仕事などのかたわらで、市の要請を受けて、通学路やイベントの会場などで指導、誘導にあたっています。
2年間の任期のスタートにあたり、委嘱状の交付式が3日、市交流センターであり、指導員16人に笹本市長から手渡されました。
続いて、髙橋安弘隊長(72)の指揮、号令のもと、観閲の隊形をつくって整列し、笹本市長と鹿角警察署の木川達也署長の観閲を受けました。
隊員たちはきびきびと動いていて、強い意気込みと、統率の良さが表れていました。
あいさつで笹本市長は、「指揮官の統率のもと、整然とした隊列を見て、たいへん心強く感じました。健康に留意しつつ、地域の人たちの安全、安心な生活を守るために力を貸してください」と呼びかけました。
また木川署長が激励に立ち、「おう盛な士気を見て、心強く感じました。あらゆる機会をつうじて地域で積極的に声がけをし、事故を1件でも減らすよう協力してください」と述べました。
40代の女性隊員は、「ありがとうと言ってもらえることに、やりがいを感じています。今年度もスキーの全国大会に大勢の人が来るので、女性らしくにこやかに指導したい」と話すいっぽう、「女性の隊員が少ないので、増やす方法を考えたい」と意気込んでいました。

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