インフル流行、7週連続で警報レベル 大館保健所管内

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 秋田県の感染症の定点観測で大館保健所管内では、インフルエンザの感染者の数が高止まりして、7週連続で警報レベルとなっていて、感染予防が呼びかけられています。

 秋田県が26日に発表した、大館市、鹿角市、小坂町がある大館保健所管内の、2つの医療機関での定点観測の結果です。

 インフルエンザの平均感染者数は、前の週より11%少ない24.5人でした。

 感染者の数は4週連続で減っていますが、その規模はわずかずつのため、先月中旬からの警報レベルが7週続いています。

 そうしたなか、管内の幼児の教育・保育施設で、インフルエンザB型の集団感染が確認されました。

 また秋田県全体では、続いていた減少から増加に転じていて、平均感染者数は前の週から11%増えて10.32人となりました。