秋田県が飲酒運転をなくそうと行っている、市町村で比較する去年の競争で、3年連続の1位になった小坂町に知事から表彰状が贈られました。
この競争は、飲酒運転による違反者や事故を起こした人の割合を居住地の市町村間で比較しているもので、重大さを踏まえ、飲酒運転以外の死亡事故の件数も反映されています。
去年1年間の競争では、飲酒運転の違反と事故、それに町民の交通死亡事故がなかった小坂町など5つの町と村が1位になりました。
小坂町の1位は、昭和54年から続くこの競争で、6回めですが、3年連続の1位は初めてです。
また5位以内の表彰は、通算12回めに上っています。
17日、町役場で伝達式が行われ、細越町長に知事名の表彰状が手渡されました。
細越町長は、「町民が意識してくれていることに感謝しかない。引き続き町民と一緒に、この記録を1年1年続けられるようにしたい」と話しています。
小坂町では交通協会の活動が活発なほか、町の職員も登校時間帯に街頭で見守りをするなど、全町挙げて交通安全に取り組んでいます。
いっぽう鹿角市は、順位を前の年から13下げ、17位でした。
酒気帯び運転の検挙が前の年から2件増えて5件、死亡事故が前の年から1件増えて2件ありました。

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