この1年間にスポーツ界で活躍した鹿角市の人たちをたたえる表彰式があり、海外の大会に出場した選手をたたえる賞を3人が受賞しました。
この表彰は、鹿角市体育協会が毎年行っている「鹿角市スポーツ賞」です。
日本の代表で世界大会に出場した選手に贈る「特別賞」を、いずれもスキーの選手、3人が受賞しました。
うち複合が2人で、ワールドカップで6位、ノルディックジュニア世界選手権で2位になった鹿角高校3年、海沼優月(ゆづき)さんと、ノルディックジュニア世界選手権に出場した鹿角高校3年、遠田廣斗(ひろと)さん。
またクロスカントリーで、ノルディックジュニア世界選手権に出場した鹿角高校2年、安保胡春(こはる)さんです。
いっぽう、全国大会3位以内などが対象の特別栄光賞は11人と2つの団体。全国大会の入賞者や全県大会の優勝者などに贈られる栄光賞は16人と3つの団体。それに小学生や高齢者、障害者の大会での活躍をたたえる奨励賞が8人と2団体です。
いっぽう長年の競技界での功績などをたたえる功労賞が、ボールルームダンスの長澤ヤス子さんに贈られました。ほか、優秀指導者賞は1人の受賞です。
全体の受賞者数の規模は、例年並みです。
8日、花輪のホテルで表彰式が行われ、鹿角市スポーツ協会の佐藤亨会長は、「周りへの感謝の気もちを決して忘れず、これからも頑張ってほしい」と激励しました。
また選手を代表して、クロスカントリースキーで、インターハイで優勝するなどした澤田大芽(やまめ)さんが登壇し、「指導してくれた先生やコーチ、支えてくれた家族、仲間や、たくさんの応援のおかげです。競技で学んだことを大切にしていく」と話しました。

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