秋田県の感染症の定点観測で大館保健所管内では、インフルエンザの感染者の数が4週連続で警報レベルとなっており、予防が呼びかけられています。
秋田県が5日に発表した、大館市、鹿角市、小坂町がある大館保健所管内の、2つの医療機関での定点観測の結果です。
インフルエンザの平均感染者数は、前の週より14%少ない31.5人でした。
感染者の数は前の週との比較で減少に転じましたが、4週連続で警報レベルとなっています。
管内の小中学校で集団感染による休業措置が相次いでいますが、4つの幼児の教育・保育施設でも集団感染が確認されました。
秋田県全体でもインフルエンザの流行が続いていて、平均感染者数は前の週から20%減りましたが、注意報のレベルとなる18.88人となっています。
県保健・疾病対策課では、「こまめな手洗い、消毒、マスクの着用など基本的な対策を心がけてほしい」と呼びかけています。
いっぽう、大館保健所管内の医療機関を含む、7つの社会福祉施設などで新型コロナの集団感染が確認されており、注意が呼びかけられています。







