秋田県の感染症の定点観測で大館保健所管内では、インフルエンザの感染者が増え、警報レベルが続いており、感染予防が呼びかけられています。
秋田県が26日に発表した、大館市、鹿角市、小坂町がある大館保健所管内の、2つの医療機関での定点観測の結果です。
インフルエンザの平均感染者数は、前の週より46%多い36.5人でした。
感染者は前の週に4週ぶりの減少となっていましたが、再び増え、3週連続で警報レベルが続いています。
管内の小中学校で集団感染による休業措置が相次いでいますが、3つの幼児の教育・保育施設でも集団感染が確認されました。
秋田県全体でもインフルエンザの流行が続いていて、平均感染者数は前の週から3%増え、注意報のレベルとなる23.68人となっています。
県保健・疾病対策課では、「今後さらに流行が拡大する可能性があり、こまめな手洗い、消毒、マスクの着用などの基本的な感染対策を心がけてほしい」と呼びかけています。







