インフル流行、警報レベル続く 大館保健所管内

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 秋田県の感染症の定点観測で大館保健所管内では、インフルエンザの感染が警報レベルで続いていて、感染予防が呼びかけられています。

 秋田県が19日に発表した、大館市、鹿角市、小坂町がある大館保健所管内の、2つの医療機関での定点観測の結果です。

 インフルエンザの平均感染者数は、前の週に対し22%少ない25人でした。

 感染者は4週ぶりに減りましたが、警報レベルが続いています。

 管内の小中学校で集団感染による休業措置が相次いでいますが、今月9日には幼児の教育・保育施設でも集団感染が確認されました。

 秋田県全体でもインフルエンザの流行が続いていて、平均感染者数は前の週から11%減ったものの、注意報のレベルとなる23人となっています。

 県保健・疾病対策課では、「今後さらに流行が拡大する可能性があり、こまめな手洗い、消毒、マスクの着用などの基本的な感染対策を心がけてほしい」と呼びかけています。