去年一年間に鹿角管内で刑法犯の認知は71件あり、前の年のおよそ1.5倍に増えました。大半が窃盗犯で、鍵かけや、屋外の持ち物の適切な管理が重要になっています。
秋田県警察のまとめによりますと、去年の鹿角警察署管内の刑法犯の認知件数は71件で、前の年から23件、率にして48%増えました。
平均すると、およそ5日に1件、犯罪の認知があったことになります。
過去10年のなかでは2番めに多く、また過去10年の平均を22%ほど上回りました。
検挙者の人数は、前の年より14人多い30人。検挙率は63.3%で、前の年を9ポイントあまり上回りました。
管内のうち鹿角市内をみますと、刑法犯の認知は55件あり、そのうち窃盗犯が35件と、全体の6割あまりを占めています。
ほかの犯罪は、詐欺などの知能犯が6件、暴行、恐喝などの粗暴犯が同じく6件などとなっています。
また、殺人、強盗、放火、不同意性交などを指す凶悪犯は、殺人未遂事件があり、10年前以来の発生となりました。
いっぽう小坂町での刑法犯の認知は14件あり、窃盗犯や風俗犯がありました。







