第80回国民スポーツ大会スキー競技会(国スポスキー)は14日、青森県と鹿角市で開幕し、全国の選手千200人あまりがしのぎを削ります。
ことしの国スポスキーは、青森県が主会場で、ジャンプのみ鹿角市で開かれます。鹿角市での国スポスキーの開催は2年連続、8回めです。
競技はクロスカントリーの個人とリレー、ジャンプの純飛躍と複合、それにアルペンの大回転があり、年代ごとの男子が4つ、女子が3つのクラスに分かれて競います。
エントリーしている選手は、47の都道府県すべてから男子861人、女子368人のあわせて千229人。
鹿角勢はクロスカントリーに男子10人、女子4人。ジャンプに男子9人。アルペンに男子4人、女子4人がエントリーしています。
クロスカントリーでは成年男子Bの田中聖土(まさと)選手、成年女子Aの本田千佳選手と畠山香恋(かれん)選手や、少年女子の澤田大芽(やまめ)選手と安保胡春(こはる)選手などの優勝が期待されています。
ジャンプでは成年男子Bの湯瀬航大(こうだい)選手、成年男子Aの宮﨑敬太選手、海沼史人(ふみと)選手、成田健太選手や、少年男子の遠田廣斗(えんだ・ひろと)選手などが有力視されています。
アルペンでは成年男子Cの生田康宏選手や、成年女子Bの佐藤永梨花(えりか)選手、少年男子の児玉遥飛(はると)選手などが注目されています。
アルペン、クロスカントリーの会場の青森県では、初日の14日に平川市で開始式が行われた後、競技が15日から3日間、大鰐町で繰り広げられます。
ジャンプの会場の鹿角市では、14日の公式練習と、本番の予備の記録として扱うラウンドに続き、15日に準飛躍、16日に複合が行われます。
いっぽう観客は、各競技をスキー場内の所定のエリアで見ることができます。
観客用の駐車場はスキー場の近くにあるほか、花輪の道の駅からシャトルバスで来場できます。
スキー場内にレストランがあるほか、入り口には食事、軽食を提供する売店があり、観客も利用できます。

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